佐山等理事長がジャッジを務めたロットワイラーのスペシャリティショー【INマレーシア】の様子をレポート!
マレーシアは昔からロットワイラーと言う犬種が物凄い人気が有り、原産国のドイツやアメリカから沢山の名犬が輸入されています。
今回審査員として、中国から2名、ポルトガルから1名、オーストラリアから1名、スウェーデンから1名、そして日本からは理事長が招聘されました!
創立20周年記念のロットワイラーのスペシャリティショー【その犬種に特化したドッグショー】をやるということで、その6人の中から業界関係者の満場一致で理事長が選ばれました☺
なのでショーの看板には「Judge Hitoshi Sayama」と当学園の理事長の名前が!
海外の愛犬家の間でも有名な理事長。サインを求められています。
佐山理事長は、全国の動物関連企業が集まる(一社)全国ペット協会(ZPK)では副会長を、
動物系専門教育の質の向上と優秀な人材輩出を目指す(一社)日本動物専門学校協会(NAVA)では理事長を務め、日々、日本のペット・動物関連の人材育成に尽力してきました。
また、(一社)ジャパンケネルクラブ(JKC)では全犬種審査員・ハンドラー教士の資格を持ち、
今もなお世界各国のドッグショーで審査員を務めるなど、業界を牽引する現役のドッグプロでもあります。
理事長自らが現役で活躍し、業界の事を深く知っているからこそ、
アジア動物グループの専門学校は、学ぶべきことを学べて、必要な技術を身につけることができ、
現場とマッチングした人材に成長できる学習環境を整えることができるのです♪